法面プロテクト(株) 本村 康一 様
本現場は豪雨により崩壊した民家裏の斜面にノンフレーム工法が採用されました。崩壊斜面のため、侵食防止と景観保全対策としてラス金網と植生マットを併用しています。施工後1年には、植生マットにより緑が回復しています。現在(施工後7年)においては、自生の草木が繁茂しており、周辺環境に完全に溶け込んでいます。