北海道 檜山振興局 畑原 辰哉 様
北海道南西部の海岸沿いを走る国道は、日本海追分ソーランラインと呼ばれ、道内屈指の絶景シーサイドルートである。実施工程が1月から3月の厳冬期となり、特に今回は例年に無い大雪であったため、除雪を並行しながらの作業で難易度の高い施工条件であったが、無事工期内に完成することができた。