法面プロテクト(株)本村康一様
当現場は神社内に位置することから、景観性を重視してノンフレーム工法が採用された。 現場内には直径1mを超える大木もあったが、ほとんど伐採せずに施工でき、景観を保全しながら斜面崩壊対策を成し遂げることができた。