ノンフレーム工法について

施工手順(自穿孔方式の場合)

6 確認試験工

試験の目的および本数

  1. 確認試験工は施工した補強材が所定の設計引張力を満足しているかを検証するために行うもので、全本数の3%または、最低3本のいずれか多い数について実施する。
  2. なお、本試験において所定の数値が得られなかった場合は、監督員とその対応策について協議する。

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