平成10年8月の集中豪雨で大規模な山腹崩壊が発生。斜面直下にはJR北陸本線、国道8号線、民家4戸が隣接しています。右側斜面(崩壊地)を法枠工、その左斜面(崩壊危険地)をノンフレーム工法で施工しました。
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